「動けない自分」を責め続けている人は多いと思います。
- 人の目が怖い
- 失敗が怖い
- 変に思われたくない
- 嫌われたくない
頭では「動いたほうがいい」と分かっている。
でも動けない。
実は、若い頃の私はまさにそういう人間でした。
女性に話しかけることすらできなかった
就職したての頃、私は女性とまともに話すことができませんでした。
職場には若い女性も多く、好意を向けられることも正直ありました。
でも、何もできない。
飲み会の二次会で、女性からほっぺにキスされても、ただ固まっていた。
どう反応していいか分からない。
好意を受け取れない。
返すこともできない。
今思えば、完全に「人の目」に支配されていました。
行動しても、うまくいかない
このままではまずいと思い、無理やり行動しました。
デートに誘う。
話しかける。
でも、うまくいかない。
チャンスを潰す。
最後で踏み込めない。
そして失恋。
かなりきつかったです。
でも、それでも少しずつ動き続けました。
すると、少しずつ人生が変わり始めた。
行動できない人の特徴
今振り返ると、行動できない人には共通点があります。
① 頭の中に“他人”がいる
- 変に思われる
- 嫌われる
- 失敗したら終わり
これを、自分の頭の中で何度も再生している。
だから動けなくなる。
② 完璧になってから動こうとする
「もっと自信がついたら」
「もっと準備できたら」
でも、そんな日は来ません。
自信は、動いた後にしか生まれない。
③ 考えすぎる
これは恋愛でも同じでした。
付き合えそうになる。
結婚が見えてくる。
すると急に、
「本当にこの人でいいのか」
「もっと他にいるんじゃないか」
そんなことを考え始める。
そして結局、自分から壊す。
今なら分かります。
あれは慎重だったのではなく、“怖かった”のです。
私を変えたのは「小さな行動」だった
結局、人生を変えたのは、成功哲学でも瞑想でもありませんでした。
小さくてもいいから、動くこと。
それだけでした。
- 挨拶する
- 一言話す
- デートに誘う
- スピーチに挑戦する
もちろん失敗もする。
落ち込む。
でも、それでも少しずつ動く。
それでしか人生は変わりませんでした。
60代になって分かったこと
私はかなり遠回りしました。
女性とうまく話せない。
あがり症で人前が怖い。
結婚寸前までいった相手とも、自分の迷いで別れた。
それでも、何とか生き続け、本を読み、少しずつ動いたことで、人生は変わっていきました。
20歳年下の女性と再婚し、子どもにも恵まれ、若い頃には想像もしなかった人生にたどり着きました。
だから今、「もう遅い」と思っている人には、はっきり言いたい。
まだ遅くありません。
必要なのは、
完璧な自信ではなく、
「小さくても動くこと」
それだけです。
さらに具体的な「抜け出し方」はnoteにまとめました
この記事では書き切れなかった、
- 行動できない人の思考構造
- 人の目が怖い人の抜け出し方
- あがり症への具体対策
- 恋愛で踏み込めない心理
- 小さく行動を積み重ねる方法
については、noteでさらに詳しく書いています。
